「全員に好かれなきゃ…」「みんなとなんとかうまくやらないと」
と、相手の顔色ばかりうかがって、ヘトヘトになってませんか。
最初に言っておくで。
全員と仲良くするなんて無理。

それはわかっているけど、、
だったら、「この人とはここまでできればOK」という低いゴール(目的地)を設定してみませんか?
この記事では、上手に人間関係で手を抜く「5つの国(目的地)」を紹介します。
読めば「あ、あの人とはこれくらいの関係でいいんだ」と心がスッと軽くなります。
「全員と仲良くしなきゃ」と無理をするのはやめて、職場で肩の力を抜いていきましょう。

一緒にコツを学んでや
「サボるため」にゴールを決める

職場の苦手な先輩や上司に対して、
「なんとか好かれるようにしないと、これから先仕事で苦労するかもしれない……」
そんな風に未来の不安を先回りして、全員に合わせようと必死に頑張ってしまいますよね。
その考え方をこれからは変えていきましょう。
「バックパッカー」の末路
僕も昔は、
「あの人にはこう言って、この人にはこう動いて」
職場の全員に好かれようと、全方位に120%の気遣いを配る「バックパッカー」をやっていた時期がありました。
その結果どうなったかというと……ただストレスが限界まで溜まるだけ。
仕事がやりやすくなることは特にありませんでした。

人付き合いがめっちゃ下手やった
ゴールは「これ以上頑張らないため」の防衛ライン
「この人とは、どこまでできたら合格(ゴール)にするか」
を、あらかじめ「低すぎるくらい低く」決めてみませんか?

え、なんで?
これは「もっと仕事や人間関係を頑張るための目標」ではありません。
「よし、ここまでやったぞ!だから、ここから先は堂々とサボって(手を抜いて)ええよ」
という、自分の心地よいペースを保ち続けるための「境界線(防衛ライン)」なんです。
全員に好かれようとするのをスッパリ諦めてみましょう。
「私はここまでしかやりません」と自分の行動を割り切って決めてしまう。
その方が、他人の顔色に一喜一憂するよりも、はるかにストレスが少なく、ご機嫌な毎日を過ごせるねん。
人間関係で一番大切なのは、全員に愛される大スターになることではないです。
あなたが「元気に家に帰ってくること」。
明日から職場で堂々と、人間関係をサボるために、まずは、
「ここまでやったら今日のミッションは完了!」
という低すぎる目的地を一緒に設定していきましょう。

今までのハードルは高すぎやったね
人間関係の「低すぎる目的地5選」

「全員と仲良くしなくていいのはわかった。でも、具体的にどこまで手を抜いていいの?」
そんなあなたのために、僕がおすすめする「低すぎる目的地(サボるゴール)」を5つ用意しました。
「あ、この人にはこの対応だけすればOKなんだ」
と思えるようなすごく簡単なことなのでぜひ実践してみてください。
挨拶の国:朝と帰りの挨拶だけでオッケー
この国のルールはとてもシンプルです。
朝に『おはようございます』、帰りに『お疲れ様でした』を言えたら100点満点。
以上。
仕事の連絡以外は、自分から無理に雑談を振ったり、ご機嫌をとったりするのは一切やめる。
こうやって割り切るだけで、相手の顔色をうかがう気疲れから一瞬で解放されて、リラックスして自分の仕事に集中できますよ。

いつもより大きい声なら120点やな
チーム戦の国:周りの仲間を巻き込む
苦手な人と1対1で話すのって、エベレストに登るくらいエネルギーを使うでしょう。
(私は登ったことないですけど)
だったら、絶対に1人で立ち向かってはあかんで。

どうしたらいいの?
どうしてもその人に話しかける時は、以下のことをしてください。
- 他の同僚がいるタイミングを狙って一緒に話しかける
- 事前に周りの仲間に「ごめん、実は私あの人が少し苦手で…」とこっそり相談しておく
優しい仲間を巻き込んでおけば、あなたが話しかけに行くときに自然とついてきてくれたり、間に入ってくれたりと、周りがサポートしてくれます。
チームの力を借りて上手にお休みする(手を抜く)。
これは、あなたの心の負担が減る立派なテクニックです。

誰か仲間いると安心するやろう
うなずきの国:「はっきりうなずく」だけでクリア
苦手な人に話しかけられた時、
「気の利いた返事をして、場をなごませなきゃ」「どうやってうまく返そう」
なんて思わなくて大丈夫です。上手なセリフは1ミリも必要ないで。

ほんとうに?
相手の話に対して、無理に会話を盛り上げようとせず、『なるほど』という顔でウンウンとうなずくことだけに集中する。
人間は、相手が深くうなずいてくれているだけで、
「あ、自分の話を聞いてくれているな」
と勝手に満足して、ご機嫌になってくれる生き物です。
話す内容より、うなずきを意識してみましょう。

言葉より態度が大事やねん
あごの国:目が怖いなら「あご」を見る
「相手の目を見て、話なさい」
よく親とか先生に言われたやろう。
目を合わせるのって、それだけで心臓がバクバクしますよね。

なかなか難しい
だったら、相手の目は見なくていいで。
今日から視線を少しだけ下にずらして、あごのあたりを見ながら会話をする。
不思議なことに、少し離れた場所から「あご」を見られていても、相手は目をそらされているとは気づきません。
あなたはリラックスして話せるのに、相手には
「ちゃんと真剣に話を聞いてくれている」
と伝わりますよ。

なれてきたら、目をみたらええ
頭の中で考える国:「浮かべる」だけで満点
「どうしても、自分から話しかける勇気が出ないな……」
という日もありますよね。

結構そんな日あります
そんな時は、行動できなくても絶対に自分を責めんといてや。
「あの人の好きな食べもの、どうやって確認しようかな?」
と、頭の中で考えられた時点で、今日のステップは合格にして。
✕「行動できなかった自分」を責める
〇「気づけた自分」に拍手を送る
うまくできない日は、反省をさっさと終わらせて、自分の祝賀会をしてご機嫌に過ごしましょう。

今日はどんな自分に拍手する?
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目的地を決めると、自分を許せる

ここまで「上手に手を抜く5つの国」を紹介してきました。
なぜあらかじめ低すぎるゴールを決めておくべきと思う?
それは、目的地が低ければ低いほど、「今日もできた!」とあなた自身が自分を許し、認められるようになるからです。
「一人反省会」がなくなる
目的地を決めずに人間関係のバックパッカー(行き当たりばったりの旅)をやっていると、
「今日もあの人と上手く話せなかった」「また気まずい空気にしてしまった」
無意識に100点満点から減点していく「反省会」を頭の中で始めてしまうんよ。
でも、「朝と帰りの挨拶ができたら今日の目標はクリア!」と決めておけばどうでしょう?
「よし、朝の挨拶は元気に言えた。今日の目標はこれでもう達成!」
「あとはリラックスして過ごそう」
多くの時間を1ミリも自分を責めずに、ご機嫌な気持ちで過ごせるようになりますよ。

自分の作業に集中できるで
人間関係の旅のルールは、ただ1つだけ
職場という場所で、人間関係の旅をするときに一番大切なこと。
それは、「みんなに好かれるための努力」は今日でスッパリやめて、「自分が心地よくいられるための上手な手の抜き方」を最優先にする。
好かれようとあちこちに気を使って、毎日ヘトヘトになって帰宅。
自分の時間を楽しむエネルギーすら残っていない……。
そんなもったいない旅は、今日でもう終わりにしましょう。
周りのためにエネルギーを使ってしまう優しいあなただからこそ、もっともっと目標を低く設定していい。
割り切って自分の行動を決めた方が、他人に振り回されるストレスは驚くほど少なくなり、毎日をもっと楽しく過ごせるようになりますよ。

これを読んでいる人は手を抜いていい
まとめ:人間関係の旅は、もっと「ゴール」を低くしよう

あっちにもこっちにも気を使って、目的地を決めずに迷子になってしまう「人間関係のバックパッカー」は、もう今日で卒業。
最後にもう一度、明日から職場で気楽に手を抜くための「5つの国(サボるための低いゴール)」を復習しておきましょう。
- 挨拶の国: 朝と帰りの挨拶ができたら100点満点!それ以外は話さなくてOK
- チーム戦の国: 苦手な人とは1対1にならない。周りの仲間にこっそり相談して助けてもらう
- うなずきの国: 上手な返事はしなくていい。「大きくハッキリうなずく」だけで目標クリア
- あごの国: 目を見ると緊張するなら、相手の「あご」か「おでこ」を見る
- 頭の中で考える国: 行動できなくても「どうしようかな?」と考えられただけで自分に拍手
全員に好かれる人気者になることは、憧れるけど、ほんとしんどすぎるねん。
それより低いゴールを決めて上手にお休みしながら、あなたらしい笑顔の毎日を取り戻してくださいね。

あんたやったら、きっとできる
「でも、自分ひとりでできるか不安…」というあなたへ
ここまで読んで、「サボるゴールを低くすればいいんだな」と分かっても、
「やっぱりビクビクしちゃいそう……」
と不安になりますよね。
でも、安心してくださいね。
あなたが無理だと思うのは、意志が弱いからではなく、ただ「今までやったことがないから」。
ひとりで悩む前に、僕と一緒に「サボるための作戦会議」をしませんか?
隣で一緒に歩幅を合わせて作戦を立てていきます。
ひとりだと「無理かも…」と思うことでも、僕と一緒なら、「あ、これなら私にもできそう!」に必ず変わっていきます。
自分を守るための賢いサボり方を一緒に身につけましょう。
お話しできるのを心から楽しみに待っています!
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それでは、また。
バイバイ。

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