「この人とはこれからも毎日顔を合わせるから、波風立てないようにしなきゃ」
「私がもっと歩み寄って変われば、きっとあの先輩の態度も柔らかくなるはず」
そうやって、苦手な相手との関係をなんとか良くしようと、今日も一人で頑張りすぎていませんか?
気を遣える優しいあなたは、相手のちょっとした顔色や、職場の空気の変化に気づいてしまう。
だからこそ、
「あの先輩が不機嫌なのは、私の言い方が悪かったからだ…」
すべてを自分のせいにして、ヘトヘトになってしまいますよね。
今日でその「呪い」は終わり。

そんなことできるの・・
これだけは、ハッキリとお伝えさせてください。
- たくさんコミュニケーション術を学ぶ
- 相手に合わせて100点満点の完璧な対応をした
これだけしても、「絶対に分かり合えない人」が必ず存在します。
それはあなたの努力不足でも、優しさが足りないせいでもないねん。
そんな相手の機嫌を取るために、あなたの貴重な人生のエネルギーを注ぐのはもうやめましょう。
この記事では、苦手な相手との関係を「強制シャットダウン」する具体的な方法をご紹介します。

苦手な人が近くにいる人は読んでや
ダメな時はダメだった(私の体験談)

私も昔、コンビを組んでいた時代に、「自分が変われば相手も変わるはず」という呪いにどっぷりハマっていたんです。
(お笑いコンビも職場の人間関係と同じで、毎日密なコミュニケーションが求められます)
当時、年上の相方(5人目、40代)とコンビを組んだ私は
「今度こそ絶対に人間関係で失敗しないぞ!」
と決意し、あらゆるコミュニケーション本を読み漁っていました。
そして、自分の中で次の「3つのマイルール」を決めたんです。
- 絶対に相手の意見を否定しない
- 必要以上に近づきすぎず、適度な距離感を保つ
- 相手の面白いところは、しっかり言葉にして伝える
これらを徹底し、自分としては「相手に合わせた100点満点の対応をしている!」と自負していました。
でも、、、
コンビを続けていくうちに、だんだんと意見がぶつかり出し、相方から強烈な「イライラ」が漏れ出したんです。

え、どんなことあった?
- こっちが何か提案しても、「うん」ともすんとも言わない
- ずっと「イライラ寄り」の無表情
- 私の顔を一切見ず、ずっと下を向いている
相方は決して、私に対して「こうしろ!ああしろ!」と直接言葉で怒鳴ってくるわけではありません。
だからこそ、めっちゃしんどい。
この「無言の圧(不機嫌オーラ)」でコントロールしようとしてくる態度こそが、一番精神をガリガリと削られるんですよね。
もちろん、私にも至らない点はたくさんあったと思いますし、彼がすべて悪い「悪者」だったと言うつもりはありません。
ただ一つ言えるのは、「お互いにとって、決していい状態(関係性)ではなかった」ということだけは確かでした。

ネタ合わせとかしんどかった・・
「何してもあかん」と気づいた瞬間

相方の息が詰まるような「無言の圧」に耐える日々の中で、私はハッと気づきました。
「コミュニケーションの技術をどれだけ駆使しても、根本的に合わない人との関係を好転させるのは無理」
ここで、少し想像してみて。
あなたが相手を思いやり、丁寧で取りやすい「優しいボール」を投げました。
ただ、相手がそれを受け取る気のない「コンクリートの壁」になってしまっていたら……

厳しい・・
壁に向かってボールを投げ続けても、キャッチボールは絶対に成立しません。
ボールが冷たく跳ね返ってきて、投げているあなたが一方的に疲れるだけ。
関係が機能しなくなってしまった時、優しい人は以下のように考えます。
「私(の投げ方)が悪かったのかな」
「もっと私が我慢して投げ続ければ、いつか受け取ってくれるかも…」
会話のボールが返ってこないのは、決してあなただけのせいではないで。
私の場合、この気づきが「コンビ解散(別れ)」という決断に繋がりました。
ただ、職場の先輩相手となると、明日からいきなり縁を切って逃げるわけにはいきませんよね。
「この人との無駄なキャッチボールは今日でおしまい」
心の中で静かにシャットダウンして(逃げて)しまって大丈夫。
それこそが、何よりも優先すべき「あなた自身を大切にする方法」です。

相手の機嫌より、自分を大事にやで
「この型、私、職場でできるかな?」と不安な方へ
まずは私を相手に15分だけ「調整」してみませんか?
一度口に出してみるだけで、明日からの安心感が変わります。
👉 [15分無料相談の詳細はこちら]
※ここを押しても、いきなり申し込みにはなりません。あとから費用を請求したりすることはないので、まずは安心して覗いてみてくださいね
心の強制シャットダウン術

これを読んでいるあなたの職場にも、「無言の圧」や「ため息」を出してくる上司や先輩がいませんか?
もう、その人の機嫌を取ろうと頑張らなくて大丈夫。
冷たい「コンクリートの壁」に向かって、あなたの優しいボールを投げ続ける必要ないねん。

何したらいいの?
明日、職場でその人が不機嫌オーラを出してきたら、心の中でこっそり、こうつぶやいてみてください。
「はい、さよなら!」
たったこれだけです。
もう一度言うね。
「はい、さよなら!」
これが、あなた自身の心を守る「強制シャットダウン」の魔法のボタンになります。
相手の機嫌が悪くなるたびに「私が悪かったのかも…」と悩むスイッチを、パソコンの電源を強制終了するようにパチッと切る。
どうやっても分かり合えない人に使う電気の供給を、ここで潔くストップしてしまうのです。
シャットダウンして手元に残った「余った電気」は、以下の人たちにつかいましょうね
- あなたが無理せず自然体でいられる人
- 一緒にいて心から笑い合える人

楽しい人と一緒にいる方がええやろう
まとめ:自分を責めるのやめて、自分を守ろう

今回は、どうやっても合わない相手からは「強制シャットダウン(精神的な逃げ)」を選んでいいんだよ、というお話をしました。
相手が放つ不機嫌なオーラや無言の圧は、決してあなたのせいではありません。
明日から職場で重苦しい空気を感じても、もう無理に笑顔を作って機嫌を取らなくて大丈夫。
心の中でこっそり「はい、さよなら!」とつぶやいて、その人に対する心の電源をパチッと切ってしまいましょう。
毎日の生活で一番大切にすべきなのは、合わない相手の機嫌を取ることではないで。
あなた自身の温かい心と、自然な笑顔を守ることです。
あなたが自分自身を大切にするための勇気ある「逃げ」を、私はこれからも、全力で応援しています。

苦手な人は目に入らんようにしてや
一人で「シャットダウン」するのが怖いあなたへ
とはいえ、
「頭ではわかっていても、いざ職場に行くと怖くて顔色をうかがってしまう…」
「心の中でシャットダウンするのがどうしても難しい…」
と悩んでしまうこともありますよね。
そんな時は、一人で抱え込まずに、私の『15分無料相談』に遊びに来ませんか?
私は昭和生まれですが、スポコンドラマの鬼教師のように「気合いで乗り切れ!」「もっと頑張れ!」なんて絶対に言いません(笑)
心の中はいつもニコニコの「えべっさん」です。
あなたのダメ出しは一切せず、「明日、職場でどうやって上手くサボるか(心を守るか)」を一緒に考える、楽しい作戦会議にしましょう。
↓詳しいご案内はこちらから

それでは、また。
バイバイ。

コメント