話がかみ合わないのは性格じゃない。「会話の仕組み」で解決

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上手な聞き方

「一生懸命話しているのに、なぜか相手がきょとんとしている…」
「話がズレてると言われるけど、直し方が分からない…」

そんな経験をして、「やっぱり私の性格が暗いから」「コミュ障だから」と自分を責めていませんか?

まずは、その自分責めを今すぐやめましょう。

話がかみ合わないのは、あなたの性格や能力のせいではありません。

単純に、会話の「仕組み(流れ)」が少し詰まっているだけなんです。

悩んでいる人
悩んでいる人

どういうこと?

この記事では、書籍『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』をベースに、「性格を変えずに、会話の詰まりを取る方法」を、分かりやすく解説します。

  • なぜ、会話がズレてしまうのか?(原因)
  • どうすれば、スムーズに流れるのか?(解決策)

難しい修行は必要ない。

今までうまくいかなかったあなたの会話を整えていきましょう。

ムックン
ムックン

自分は大丈夫と思うのは危険やで

ムックン@お笑い講師

  • 日本を笑いで幸せにするコーチ兼、社会人芸人
  • 38歳、男性1人暮らし
  • お笑い塾副講師、お笑いコーチング
  • お笑い技術を日常会話に活用。テクニックと考え方両方を発信
  • 月に1回、FMぱるるんでラジオに出演中。(月曜日、夜8時放送

会話の「ズレ」が生まれる3つの原因

会話がよくズレる人には、原因があります。それは次の3つです。

  • 「主語」と「述語」の距離が遠すぎる
  • はっきりしていない
  • 遠慮しすぎている

「主語」と「述語」の距離が遠すぎる

話が長くなってしまうのは、あなたが話し下手だからではありません。

単純に、「誰が(主語)」から「どうした(述語)」までの道が遠すぎて、途中で迷子になっているだけ。

悩んでいる人
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わかっているけど、、

家選びでも、駅から近いところを探しますよね?

会話も同じです。

例)人にお願いする

✕ 「私は昨日、〇〇さんと会って、そこでこんな話が出て、それで結局…」
○「私は〇〇してほしいんです(直結)。理由は~」

主語と述語を近づけて、聞き手にわかりやすい内容にする。

これだけで、相手は「ああ、こういう話をするのね」と安心して聞いてくれます。

ムックン
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遠回りしたらあかん

はっきりしていない

先輩に「いつもより多めに印刷しておいて」と言われたら、あなたは困りますよね?

悩んでいる人
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え、多めって・・

いつもがわからないし、先輩が思う多いの基準がわからない。

  • 先輩の「多め」=「30」枚以上
  • 自分の「多め」=「10」枚以上

会話のズレも、これと同じ「はっきりしてない」から起きています。

互いの感覚が違うのに、「多め」という言葉だけで進めるから事故が起きます。

「すごい」「たくさん」「すぐに」「まあまあ」「しばらく」「しっかり」「ちゃんと」。

これらは便利な言葉ですが、仕事では「事故の元」です。

  • 明日まで→〇日の〇時まで
  • すごい急いでいる→〇分以内に
  • たくさん刷っておいて→〇枚(〇人分)刷っておいて

「具体的に言う」というのは、相手を信用していないのではありません。

お互いの意識を合わせる(安全確認)」という、優しさなんです。

ムックン
ムックン

空気を読めは無理!!

遠慮しすぎている

書籍の中で、遠慮することによる問題点について以下の説明しています。

遠慮しすぎると、言うべきことは伝わらない

「こんなこと言ってもよいのかな…」そう思って口ごもってしまうのは、あなたが優しいから。

心のとびらを閉め切ってしまったら、あなたの本音は相手に届きません。

「特に意見はないんだな(OKなんだな)」と誤解してしまいます。

悩んでいる人
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でも、はっきり言えないんですよ。

そこで使ってほしいのが、「クッション言葉」という名の「衝撃吸収材」です。

これを挟めば、本音を全開にしても、相手を傷つけません。

例)相手の依頼を断る

✕「無理です」
○「大変恐縮ですが(クッション)、現在は手一杯でして…」

遠慮(心のとびらを閉める)はやめましょう。

今日からたっぷりと「緩衝材」を詰めて、安全に本音を届けてください。

ムックン
ムックン

言わないと、どんどんしんどくなるで。

▼今回の投稿を読んで、「ズレない会話の方法をもっと知りたい」と思った方はこちら!

会話の「事故」を防ぐ3つの方法

相手と上手く会話できる人は、どんなことを行っているのか。

下記のポイントを意識してください。

  • 復唱確認
  • すり合わせ
  • 聞き逃したら、勇気を出して止める
ムックン
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一つずつやり方紹介するで!

相手の言葉をそのまま返す「復唱確認」

居酒屋で「ビールと枝豆ですね」と確認されると安心しますよね?

あれは単なるサービスではなく、「注文(データ)の入力ミス」を防ぐための重要な工程です。

会話も同じです。

相手の話を聞いたら、自分の解釈を入れずに、まずはそのまま返してください。

悩んでいる人
悩んでいる人

え、どうやるの?

友人:最近、仕事で新しいプロジェクトを任されて、ちょっとプレッシャーなんだよね
✕自分:俺もさあ…(自分の意見を混ぜない)
○自分:プレッシャーなんだね(相手の意見の確認完了)

これを「復唱確認」と言います。

これをするだけで、相手は「ああ、私の話は正しく聞いてくれた」と安心し、信頼度が勝手に上がる。

返事に困ったら、まずはこの「確認する」だけでOKですよ。

ムックン
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「〇〇についてですね」と繰り返す

すり合わせ

「この資料、適当に作って」と上司から言われた時、どうしますか?

悩んでいる人
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まあ、そのまま・・・

このまま作業を始めたら、100%「これははなんだ!」になりますよね。

だから、質問しましょう。

それは「ウザいこと」ではなく、「いいものを完成させる共同作業」です。

例えば、「適当に作って」と資料作成の指示を受けた時。

  • 「A4一枚ですか?(サイズの確認)」
  • 「図解は入れますか?(材質の確認)」
  • 「いつまでですか?(納期の確認)」

相手のあいまいな「ピント」を、あなたが質問で調整してあげる。

これで初めて、ズレのない仕事ができるようになります。

ムックン
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適当に質問してや!(これがあかん)

記事でテクニックを学ぼうとしていますが、 実は、あなたは「すでに面白いもの」を持っています。 ただ、それに自分だけが気づいていないだけかもしれません。

「自分のやりたいこと」でスベる前に、 「周りが求めている、あなたの面白さ」を、わしと一緒に見つけませんか?

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聞き逃したら、勇気を出して止める

「あれ、今のどういう意味?」

分からなくなった時点で、あなたの頭の中は混乱しています。

そのまま適当に相づちを打ってはいけませんよ。

悩んでいる人
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相づちを打ってしまった

それは恥ずかしいことではなく、会話の「事故防止」です。

  • 「ごめん、ちょっと聞き逃しちゃった(緊急停止)」
  • 「もう一回教えてくれる?(再起動)」

素直に止めてくれる人は、「適当に流さない誠実な人」として評価されます。

分からなくなったら、すぐにストップ。

これが会話のズレの対策です。

ムックン
ムックン

ほっておくと失礼なんやで

まとめ:「仕組み」を変えれば会話は流れる

今回の記事では、書籍『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』より以下の内容について紹介しました。

  • なぜ、会話がズレてしまうのか?(原因)
  • どうすれば、スムーズに流れるのか?(解決策)

最後にお伝えしたいのは、「会話のズレは、あなたの欠陥ではない」ということです。

会話がズレても、誰もあなたを怒ったりしません。

「あ、話が伝わってないな」「答え方どうしようかな」と、淡々とするだけです。

あなたがあなた自身を責める必要は、1ミリもありません。

今日紹介した「復唱確認」や「すりあわせ」という方法を使って、少しずつ修正すればいいんですよ。

ムックン
ムックン

今日からズレをなくすで!

自分じゃ分からないなら一緒に

でも、自分の会話のどこが詰まっているのか、自分じゃ分からない…

もしそう感じたら、一人で悩まずに私を頼ってください。

あなたの「会話」を一緒に点検します。

「私の会話、どこかおかしいですか?」

その一言だけで大丈夫です。

15分の無料診断で、あなたの心がホッとする「流れ」を一緒に作りましょう。

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それでは、また。

バイバイ。

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