「話がなんかかみ合わない…」そんな経験、よくありませんか?
話の内容がズレると、相手には「話を聞いていないのかな?」と思われたり、話がまとまらずにイライラしたり。
せっかくの会話、もっとスムーズにしたいですよね?

それは思うよ。
この記事では、書籍『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』より以下の内容について紹介します。
- 会話がズレてしまう人の特徴
- 会話のズレを防ぐ3つの方法
スムーズなコミュニケーションを実現することで、相手との信頼関係が深まり、仕事やプライベートでもより良い人間関係を築けるようになります。
さあ、あなたも今日から「話がズレない人」を目指しましょう!

自分は大丈夫と思うのは危険やで
ムックン@お笑い講師
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会話がズレてしまう人の特徴

会話がよくズレる人には、原因があります。それは次の3つです。
- 話が長い
- あいまいな言葉をつかう
- 遠慮しすぎている
話が長い
話が長くなると、テーマはあちこちに飛ぶし、登場人物も増える。
聞き手は、「結局、何が言いたいの?」と混乱です。

わかっているけど、、
大切なのは、話をシンプルにすること。
シンプルとは、主語と述語を近づけて、聞き手にわかりやすい内容にする。
「〇〇さんに、〇〇して欲しいんです」みたいに、伝えることを意識してみましょう。
もし、話が長くなっていると思ったら、深呼吸して、一度話を止めてください。

一気に全部話したらあかんよ!
あいまいな言葉をつかう
たとえば、こんなケースありませんか。
先輩「明日までにこの資料をまとめておいて」
後輩「承知いたしました」
~次の日~
先輩「もう15時だぞ!いつまであの資料にかかっているんだ」
後輩「え、終業までに作ろうと思ってました」
先輩の「明日」は午前中、後輩は終業時間。
たった一言の解釈違いが、人間関係のトラブルを生んでしまうんです。

やってしまったことがある・・
原因は、「明日」というあいまいな言葉。
あいまいな言葉は、相手に誤解を与え、仕事の効率を下げ、人間関係まで悪化させる悪の根源です。
(言い過ぎやね)
ほかにも、「すごい」「たくさん」「すぐに」「まあまあ」「しばらく」「しっかり」「ちゃんと」。
では、どうすればいいのか?今後は、具体的に言ってください。
- 明日まで→〇日の〇時まで
- すごい急いでいる→〇分以内に
- たくさん刷っておいて→〇枚(〇人分)刷っておいて
たったこれだけで、相手の理解度はグッと上がります。
今日からあいまいな言葉をやめて、周りとの認識のズレを減らしましょう!

空気を読めは無理!!
遠慮しすぎている
書籍の中で、遠慮することによる問題点について以下の説明しています。
遠慮しすぎると、言うべきことは伝わらない
「こんなこと言ってもよいのかな…」そう思って、ついつい遠回しな言い方になっていませんか?
でも、その優しさが、本当に伝えたいことを相手に届かなくしています。
例えば、忙しい時に仕事を頼まれ、本当は断りたいのに「まあ、はい…」と答えてしまう。
上司に「他の人に頼んで欲しい」という気持ち、伝わって欲しいですよね?
残念ながら、上司には「引き受けてくれる」としか思いません。
(他の人に頼むのは大変ですし、仕事は無理してやると考えるから)
日本では、遠慮は美徳。
でも、度を超えると、あなたの言葉は相手に届かないどころか、誤解を生みます。

でも、はっきり言えないんですよ。
そんな方は、クッション言葉で、相手を傷つけずに、あなたの気持ちを伝えましょう。
- 「恐縮ですが、現在抱えている業務が多く、毎日遅くまで残業している状況です。他の適切な方に依頼していただけますでしょうか?」
- 「大変恐れ入りますが、こちらの業務について、他の担当者の方にご協力をお願いすることは可能でしょうか?」
大切なのは、あなたの本音を言葉にすること。
今日から遠慮しすぎをやめましょう。

言わないと、どんどんしんどくなるで。
▼今回の投稿を読んで、「ズレない会話の方法をもっと知りたい」と思った方はこちら!
会話のズレを防ぐ3つの方法

相手と上手く会話できる人は、どんなことを行っているのか。
下記のポイントを意識してください。
- バックトラッキング
- ピントを合わせにいく
- 聞き逃したらすぐに確認

一つずつやり方紹介するで!
バックトラッキング
バックトラッキングとは、相手の言葉を繰り返すこと。
居酒屋での注文時、店員さんが「ビールと枝豆ですね」と確認するあれです。

ただの復唱でしょう?
実は、ここに会話をスムーズにする重要なポイントが隠されています。
バックトラッキングの鍵は、相手が使った「言葉をそのまま」繰り返すこと。
これにより、自分の話はズレないし、相手は「ちゃんと聞いてもらえている」と感じ、安心感と信頼感を抱くのです。
日常会話での使用方法としては、以下のようになります。
例)職場
友人:最近、仕事で新しいプロジェクトを任されて、ちょっとプレッシャーなんだよね
× 自分:俺も最近、似たようなことがあって…
〇 自分:新しいプロジェクト任されて、プレッシャーなんだね
相手の質問に対して答えられない時は、すぐに返事する必要はありません。
まずは、バックトラッキングで確認していきましょう。

「〇〇についてですね」と繰り返す
ピントを合わせにいく
「まあ、この資料適当に作ってくれたらいいよ」
上司からそう言われた時、どうしますか?

まあ、そのまま・・・
「適当」と言われても、あなたの「適当」と上司の「適当」は、きっと違いますよね。
ビジネスシーンはもちろん、日常でも、私たちは「感覚的に話してしまう人」に出会います。
そんな時、そのままにすると、お互いの会話はいつまでたっても交わらず、ズレたまま。
大切なのは、「相手にピントを合わせにいく」という姿勢です。
例えば、「適当に作って」と資料作成の指示を受けた時。
- 「A4一枚にまとめるということですか?」
- 「図やグラフは含めますか?それともテキストのみですか?」
- 「いつまでに作成すればよろしいでしょうか?」
このように、具体的な質問をすれば、相手の意図を明確にし、ズレを防ぐことができます。
ほとんどのトラブルは、コミュニケーションのズレから生まれます。
今後は「あれ?大丈夫かな?」と会話に疑問を感じたら、ピントを合わせにいきましょう。

適当に質問してや!(これがあかん)
聞き逃したらすぐに確認
話の途中、「あれ、明日の予定何だったかな?」「今日のご飯、何にしようかな…」と別のことを考えてしまったりしますよね。
そんな時に限って、「〇〇さんはどう思う?」と話を振られ、適当に答えると、案の定、話がズレてしまい、「ちゃんと聞いてた?」と相手をガッカリさせてしまった。
こんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか?

最近もやりました
誰にだって、話を聞き逃してしまうことはあります。
大切なのは、「聞き逃したままにしない」。
- 「ごめんね、ちょっと聞き逃しちゃった。もう一度お願いできる?」
- 「さっきの〇〇っていう言葉、初めて聞いたんだけど、詳しく教えてもらえる?」
素直に聞き返すことで、相手に「ちゃんと話を聞こうとしてくれている」という印象を与えます。
聞き返すことは、決して恥ずかしいことではありません。
今日から「聞き逃した」と気づいたら、相手にすぐ確認しましょう。

申し訳ない気持ちは出してや。
▼もっとスムーズに会話ができるようになりたい人はこちら!

会話のズレをなおして、楽しい会話に

今回の記事では、書籍『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』より以下の内容について紹介しました。
- 会話がズレてしまう人の特徴
- 会話のズレを防ぐ3つの方法
会話のズレは、誰にでも起こるもの。
その原因を理解し、少しの工夫を心がけることで、格段にスムーズな会話になります。
大切なのは、相手と自分の伝えたいことにズレはないか確認する意識。
今日から、楽しいコミュニケーションを築いていきましょう!

今日からズレをなくすで!
それでは、また。
バイバイ。

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